| 価格変動リスク | |
| 本取引は外国為替レートを指標として行う取引であり、外国為替レートの変動によりお客様は損失を被るリスクがあります。従って、お客様が当社に預託される証拠金の元本または取引による利益が保証されるものではなく、元本割れ若しくは元本を上回る損失を被る可能性もあります。 | |
| レバレッジ効果によるリスク | |
| 本取引には、レバレッジ(梃子の作用)により通常の売買に比べ大きなリスクが伴います。実際の取引金額に比べて投資元本である取引証拠金の額は小さいため、相対的に大きなポジションを持つこととなり、小さな為替変動でもお客様の損益が大きく変動することになります。 為替レートの変動によるお客様の損失を限定するため、お客様が保有する一部または全部のポジションを決済するか、あるいは追加の証拠金を預託していただく必要がありあります。(注意:繰り返しとなりますが、証拠金取引では預託した資金に対し過大なポジションを保有することにより、相対的に小さな資金で大きな利益を得ることが可能ですが、逆に預託した資金すべてを失う、あるいは預託した資金を超えて損失を被る可能性も同時に存在します。) |
|
| 金利変動リスク | |
| ロールオーバーの際には未決済ポジションの通貨ペアの2通貨間金利差から算出される金利相当額がスワップポイントとして授受されます。お客様が金利の高い通貨の売りではスワップポイントの支払いが生じ、外国為替相場の変動が一切無い場合でもロールオーバー処理ごとに、スワップポイントにより損金が発生し、金利の高い通貨の買いではロールオーバー処理ごとに、スワップポイントが益金として発生します。(注意:スワップポイントは取引される二国間の金利変動や為替変動により日々変動します。) | |
| ロスカットルールのリスク | |
| 本取引では、お客様の預託証拠金の損失を限定し、証拠金元本を超える損失の発生を防ぐため、強制的なロスカットルールがあります。お客様の取引口座に保有されている証拠金等からなる純資産の額に一定比率を乗じて得られる金額が、お客様のポジションを維持するのに必要な証拠金の額を下回った場合、当社は、お客様に事前に通知することなく、お客様の全ポジションを成行注文で決済いたします。(注意:預託証拠金の額の一定比率以上の確保を保証するものではありません。また、為替相場の急激な変動、あるいは土曜・日曜日を挟む週末リスクは高く、大きな為替変動で、預託している証拠金の額以上の損失が生じ、証拠金残高がマイナスとなる可能性もあります)。 | |
| 損失を限定させるための注文のリスク | |
| 本取引で損失を限定させるための、逆指値(ストップ)注文(連続注文やOCOの逆指値を含む)は、マーケットレートが一方向にかつ急激に変動する場合など、為替レートの思わぬ急激な変動により有効に機能しないことがあります。お客様が指定されたレートよりも不利なレートで約定する可能性(スリッページの発生)があり、意図しない損失を被ることがあります。 | |
| 外国為替証拠金取引の性質とリスク | |
| 本取引は店頭取引で、取引所取引とは異なりインターバンク(銀行間)を含む相対取引によって取引されます。お客様に提示する為替取引レートは、銀行・証券会社などの金融機関からの取引レートに基づいた値段で決定されます。 | |
| 流動性リスクと特殊な市場環境状況 | |
| 為替市場の主要通貨は高い流動性がありますが、一部の通貨では流動性が乏しくなることがあり、決済・新規取引ができないリスクがあります。また通常の取引時間帯においても重要な経済指標の発表・要人発言・重要なイベントや市場間の間隙で極端に流動性が低下し、注文が執行されるまでに思いがけない時間を要することもあります。また、天変地異、戦争、テロ、政変、為替管理政策の変更、同盟罷業等の特殊な状況下で特定の通貨のお取引が困難または不可能となる可能性もあります。 | |
| 電子取引システムの利用のリスク | |
| 電子取引システムでのお取引の場合、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注文の入力を誤った場合、意図した注文が約定しない、あるいは意図しない注文が約定する可能性があります。電子取引システムは、当社またはお客様ご自身の通信・システム機器の故障、通信回線等の障害・混雑、情報配信の障害、あるいは電子取引システムそのものの障害などさまざまな原因で一時的または一定時間にわたって利用できない状況が起こる可能性、あるいはお客様の注文指示の当社システムへの延着・未着により注文が無効となる可能性があります。また何らかの原因で電子取引システムが利用できない場合は一切の注文、決済などの取引行為が行えないリスクがあります。電子取引システム上で表示される価格は遅れ気味となり、電子取引システム上の価格情報と市場の実勢価格との間で乖離が発生する可能性があります。電子取引システムを利用する際に用いられる口座番号、パスワード等の情報が、窃盗、盗聴などにより漏れた場合、その情報を第三者が悪用することによりお客様に損失が発生する可能性があります。 | |
| 信用リスク | |
| 本取引は相対取引で取引される当事者間の契約に基づいて取引を行っているため、取引の相手方の信用状況に対するリスクがあります。従って、お客様は当社の信用リスクを負っており、このため、当社が倒産したときは、お客様の預託証拠金の全部又は一部が返還されないリスクがあります。当社は四半期ごとに本邦金融当局に対し顧客取引口座の状況を報告します。また資産管理方法もしくは資産状況に問題が生じた場合は即座に本邦金融当局の監査が入り、顧客資産保護のため全取引停止又はその他の処分がとられることがあります。また、当社の取引先である世界の主要銀行においても同様のリスクがあります。このリスクには、取引先に関するリスク(カウンターパーティーリスク)、資産管理に関するリスク、その他様々なリスクが含まれます。 | |
| 税制・法令等変更のリスク | |
| 将来において、日本国内、国外の外国為替取引等に関する税制や法令が変更され本取引が現状より不利な取り扱いとなる可能性があります。 | |
以上は、本取引に伴う典型的なリスクを簡潔に説明するためのものであり、お取引に生じる一切のリスクを漏れなく示すものではありません。お取引の開始に際しては、取引の仕組みおよびリスクについて十分ご理解頂くよう重ねてお願い申し上げます。