円を年率0.5%で借り入れ、その資金でドルを買い、そのドルを年率5.25%で運用する。この場合、支払い金利よりも受け取り金利の方が大きいので、ロールオーバーすることでスワップ金利を受け取ることとなります。
ドルを年率5.25%で借り入れ、その資金で円を買い、その円を年率0.5%で運用する。この場合、支払い金利が受け取り金利よりも大きいので、ロールオーバーすることでスワップ金利を支払うこととなります。
※スワップ金利は毎日変動します。
外国為替保証金取引(FX)では、日々ポジションの乗り換え(スワップ金利の受け払い)をおこない通貨の受渡しが発生しないよう決済期限を繰り延べるロールオーバー方式が採用されています。(ちなみにフォワードでの決済期日の延長をキャリートレード方式といいます。)
月曜日から火曜日に変わる際に、水曜日約定のポジションを木曜日約定のポジションに更新します。その際に、1日分のスワップ金利を加算することになります。
水曜日から木曜日に変わる際に、金曜日約定のポジションを月曜日約定のポジションに更新します。そうすると土・日分の金利が加算されることになるので、水曜日だけは3日分のスワップ金利が加算されることになります。